令和8年7月3日(金)
開 会
おはようございます。7月に入り、これから北海道も本格的な夏を迎えます。現場の条件は各現場バラバラです。外の作業はもちろん、室内の作業でも、想像以上に体に負担がかかる季節です。少しでも「おかしいな」と感じたら、決して無理をせず、お互いに声を掛け合って水分・塩分補給や休憩をしっかり挟んでください。僕が大切にしている「カイゼン」や「ムダの排除」の本質は、ただ厳しく縛ることではありません。「休む時は全力で休み、動く時はプロとして集中する」という、一人ひとりの「自立化(当事者意識)」にあります。だらだらと流れる時間の中で作業をしても、良い仕事はできませんし、何より集中力が切れて事故やケガに繋がります。
今に満足できている場合は別ですが、僕はまだまだ待遇の改善は必要だと思っています。
今よりもっと良くなるには、今よりもっと効率を上げていくしかありません。
「時間のムダ」は、皆さんの「給与」を削っている
建設業の世界では、「時間=コスト(原価)」です。
- ダラダラとした数分の遅れ
- 作業時間中の突発的なタバコ休憩
- 手戻りや確認不足によるロスタイム
これらが積み重なると、本来残るはずだった現場の利益がどんどん消えていきます。利益が残らなければ、皆さんの給与を上げることも、休みを増やすことも難しくなってしまいます。
つまり、時間をルーズに使うということは、「自分たちの待遇改善のチャンスを、自分たちの手で削ってしまっている」のと同じことです。
皆さんに対して、僕が全責任を持って約束し、実行していく事
- 今以上に頑張った人が、頑張った分だけ正当に評価される給与体系に変えること。
- 無駄な時間をなくし、しっかり休める環境を構築すること。
- 本業(建設)の波がどうしても悪くなった時のリスクに備える。
- 会社に利益をあげ、皆さんの待遇を改善する。
これまでは「やりたくても、色々な事情で決断できなかったこと」を、これからは自分の責任で、スピーディーに、確実に「カタチ」にしていきます。
先ほど、時間管理のメリハリや喫煙ルールの徹底について厳しくお話ししたのも、すべてここに繋がっています。 僕一人が空回りするのではなく、全社員が「自分の現場、自分の仕事」に責任を持ち、お互いにプロとして高い基準を求め合う。そんな強い会社を作りたいと思っています。
連絡事項
*熱中症対策のためにも、暑い日は空調服を着てください。
*最近イヤホンをして作業をしている人がいます。(電話のみは別です)
周りの危険に気づけいないため帯建工業として禁止とします。
*拾い方、作業方法、その他はいつでも相談してください。
手間・材料を省くための改善等は、共有していきたいのと、
失敗しても僕が確認して実施し、問題が起きた場合は僕が責任を取ります。
責任感が無くなるのは困りますが、個人の失敗を責める気はありません。
皆さんが「失敗を恐れずに、どんどんチャレンジできる環境」を作る。
これこそが、私がこの新体制で絶対に実現したい組織の姿です。
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