か ぶ し き が い し ゃ    お び け ん こ う ぎ ょ う

『お客様が喜ぶ良い製品を、より早く、より正確に作ることが我々のプライド』






型枠工事は新築でありながら解体工事もあるという特殊な業種です。

すべての職種は資材を持って行き、現場に取り付けるのが仕事です。

しかし残念ながら型枠は完成した建物のどこにも残っていないのです。

持ち込んだ材料や資材はすべて取り払い持ち帰ることになります。

だから型枠という仕事は見えづらいんです。建物の形を決定づける重要な職種でありながら工事は塀の中で行われ、完成したらどこにも型枠は無い(‥;)

型枠の資材、材料費、運搬費、経費は一般的に40%ほどと言われます。その部分が今、燃料高騰、資材費高騰、入荷遅延、というとんでもない状況にあります。

型枠工事は資材高騰にもっとも影響を受ける業種なんですね。気を引き締めなくてはなりません。

リンク



エネルギーから経済を考える 経営者ネットワーク会議   enekei


型枠工事のプロフェショナル

(株)帯建工業

型枠とはコンクリートを設計図通りの形にするための木製の型の事です。型枠は中にコンクリートを入れ、固まればせっかく付けた枠なのになんと外してしまいます。型枠を外して現れた躯体が私たちの作品になります。型枠はいつも取り払ってしまうので見せることが出来ないので残念です。


基礎型枠施工中の様子


壁型枠の取付中。鉄筋を囲い、この中にコンクリートを流し込みます。


大きな建物では梁型枠を地上で組んでクレーンで柱型枠の上に取り付けます。


ラブ(天井)型枠の施工中です。足を踏み外さないように慎重に作業します。


梁型枠の組立中、この後クレーンでつり上げます。


スラブ(天井)型枠施工中。もちろん下は立ち入り禁止です。


スラブ(天井)、梁の型枠解体中、型枠を外すとコンクリートの構造体が現れます。これが私たちの製品になります。



國枝恭二の馬耳東風


http://blog.livedoor.jp/k_kyoji/


十勝ってこんなところ


世界にひとつ、ばんえい競馬


冬の防風林


牧草ロール


糠平湖 冬のタウシュベツ橋


鬼太郎みたいな谷地坊主


取れたてホッキ貝を炭火でジュウっ


アスパラ畑と日高山脈


牧場でバーベキュー、牛が寄ってきますが


この近くにはいつもいます。



センスが素晴らしい、大好きな看板(今は

ありませんが(*^O^*))